タイルの箱からウッドの箱に

 

120㎡フルリフォーム案件【第4弾・ユニットバス】のご紹介です。

タイルの箱の中にいる様な洗面所』に隣接するユニットバスは、
洗面所・サウナルームの「白とウッド」の配分を意識し構成した箱です。

グレーウッドの壁と床のブラウンタイルが、前室のホワイトとのコントラストを作り空間を絞めます。

廊下のドアの木目とユニットバスの木目を横目に揃えている為、空間全体の統一感も図れます。

また、ユニットバス内にも小窓があり、外光が入る明るい空間です。

次回はS301『第5弾・マンションリフォーム』のご紹介です。

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