50㎡のマンション・スケルトンリフォームの際、『一人暮らしなのでトイレと洗面所は分けなくていい』と言って頂けたオーナーの『2つまとめてゆったり空間』のご紹介です。
限られたスペースの中、下地の厚さや配管スペースの位置等にも注意し、少しでも空間を広げる工夫をした『洗面所とトイレ』です。
隣接するUBのサイズを大きく出来るか否か、解体中に直接スラブへ図面を書きながらギリギリを探った形となっています。
『空間としてはオープンで良いけれど、トイレと洗面台の間には腰壁が欲しい』
『ではタオル掛けを設置出来る高さにいたしましょう』
『トイレの最低寸法』と『引戸の引き込み寸法』そして『どうしても洗面台は750幅は欲しい』の余り寸法が50㎜。
結果、腰壁厚はおのずと50㎜で60㎜幅の笠木を乗せて。
壁排水のトイレ背面には、トイレットペーパーが置ける奥行のカウンターを設けました。
天井にはダウンライトを1灯。
トイレ側は梁が出る為天井照明は無しで、薄型のブラケットを壁面に。
光が柔らかく回る『ゆったり空間』となりました。
洗面台<TOTO> オクターブ・W750
トイレ<TOTO> ネオレストRS



